*All archives* |  *Admin*

2017/10
<<09  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  11>>
人生は後方へ理解しうるのみ
IMG_6851+2_convert_20111111185251.jpg


お遊びの時間になると、毎日元気にお部屋やサークルの中を走り回っているももですが、

一昨日の夜、サークルの中の絨毯の上にほんの微かな出血の跡を見つけました。先週怪

我をした右前足の人間でいうと人差し指に当たる所を、怪我をして以降は毎日見てはいま

したが、その日は以前より更に指が斜めに歪んでいるように見えました。























IMG_6857+2_convert_20111111190612.jpg



ももが爪の怪我をするのはこれで三度目で、一度目は爪が根元から折れて出血し、二度目

は何度見ても結局どんな風になっているのか良く分かりませんでしたが、治療して頂いた動

物病院の先生のお話では、爪を引っ掛けて途中から折れたような状態になりました。


























IMG_6864+2_convert_20111111191017.jpg



今回は、出血も少なく爪も無事なように見え、今迄で一番軽い怪我に見えましたが、指

が斜めに歪んでいるように見えた時は、「指を骨折したのではないか。」と思い愕いてし

まいました。





ももの指を見てすぐに娘を呼び、「明日の朝一番で動物病院に連れて行くことにしまし

ょう。」ということになりました。

























IMG_6868+2_convert_20111111191507.jpg



写真は昨日の朝、扉を開けたキャリーを用意して動物病院へ行きましょうと説得する私

と娘を前にして、ケージから全く出て来ようとせず、奥でひたすら毛繕いをするももの様

子を撮ったものです。
























IMG_6869+2_convert_20111111192456.jpg


ももの説得には思っていた以上の時間がかかり、高速道路も渋滞していましたので開

院時間を十分位過ぎての到着となりましたが、すぐに診察して頂くことが出来、ももは

指を骨折しているのではなく、爪が剥がれかけている状態だということが分かりました。































IMG_6902_convert_20111111194431.jpg


(動物病院から帰って来て、キャリーの中に出たり入ったり、顎を擦りつけたりして

遊ぶももです。)





最初に見た時は、爪が少し剥がれかけていたのが、私には痛さの為少しだけ指を浮かせ

ているように見え、一昨日の夜、走り回って遊んでいるうちに更に剥がれて来た爪を見て、

指が歪んで来たと勘違いして慌ててしまいましたが、今迄で一番軽く見えた今回こそ、す

ぐに動物病院に連れて行くべきだったと反省しました。


























IMG_6914_convert_20111111194823.jpg



爪は、剥がれかけた状態のままでは良くないということで、動物病院で抜いて頂きま

した。爪を抜いても、また新しい爪が生えて来ますとのことで安心致しました。





娘は動物病院からそのまま大学へ向かい、私はももを連れて帰宅しました。






動物病院への往復の間、私の頭の中に浮かんで来たのは、ずっと以前読んだ本の中で

引用されていた、『人生は後方へ理解しうるのみ。しかし前方へ生きねばならぬ。』という

キルケゴールの言葉(うろ覚えのまま記しておりますので、正確ではないかもしれま

せん。)でした。







ももは、今迄に三度爪を怪我しました。一度目は根元から折れ、二度目は途中から折れ、

三度目は剥がれかけるという、それぞれに違う状態の怪我でした。一度目の怪我は出血

も多く、初めての怪我で私の心もパニック状態でしたが、二度目以降は比較的落ち着い

た状態で見ていました。









これからも、ももの怪我や体調の変化等、色々なことがあるでしょう。その一つ一つが

私にとっては新しい経験で、それらは過ぎてからどうすれば良かったかが見えて来る

部分も多いのです。










過去に起きたことと同じ状態ならば、どうすれば良いか判断出来ても、新しい出来事

にはこれからも判断ミスをしてしまうこともあるでしょう。今回のようなことがあると、い

つか致命的なミスをしてしまうのではないかと不安な気持ちになってしまいますが、そ

れでも新しい出来事に向かって生きて行くしかないのだと、気持ちを新たにしました。





















IMG_6933+2_convert_20111111195600.jpg


動物病院へ行く前は、「絶対に入りたくない。」という心境でいたキャリーの中に、

帰宅後は、楽しそうに何度でも入るももです。きっと怪我の治療が終わってホッと

しているのでしょう。ももと同じように病院の苦手な私には、ももの気持ちが良く分

かるような気がします。




















IMG_6945+2_convert_20111111200916.jpg



以前は動物病院に行くと、帰宅後、私に突進して来て怒りを表明したももですが、三

歳ともなると色々な事情も理解出来ているようで、帰宅後は穏やかにうれしそうに遊

んでいました。




それでも流石に疲れたようで、自分から早目にケージに戻って行きました。



「ももちゃん、お疲れ様でした。よく頑張ったわね。」




怪我をして以降は、黴菌が入ってはいけないと思いお庭にも出せなくなりましたので、

その前にたくさんお庭で遊べて良かったと思うことにします。



早く傷が完全に塞がって良くなりますように・・・。

























<リュリュママの本日のお気に入りの一枚>





IMG_6940+2_convert_20111111200052.jpg



ももの背中の優美な曲線が好きな私です。(いつもの親馬鹿でございます。)





※来春までコメント欄は閉じた状態にするつもりでおりますが、ブログの更新は出来る

限り頑張りたいと思っておりますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。





クリックしてね、幸福のポチ。どうぞよろしくお願い致します。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村





プロフィール

リュリュママ

Author:リュリュママ
オカメインコの蕗(ふき)とライオ
ンラビットのももと暮らすリュリュ
ママの日記

ランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 ↑ ランキングに参加致しております。 クリックして頂けると更新の励みに なります。 どうぞよろしくお願い致します。
復興への願いを込めて
IMG_9009+2_convert_20110407143828[1]
FC2カウンター
このブログについて
このブログはオカメインコの蕗(ふき♂)と、 うさぎのもも(♀)と、夫と、大学生の娘と、 高校生の息子と暮らす主婦・リュリュママ の日記です。

036+2_convert_20101118231049[1]b

蕗(ふき):オカメインコ♂ 2007年7月生まれ 2007年7月20日、 我が家に迎えて差し餌をして育てた。我が家で5代目のオカメイン コである。紙が大好きで、紙をかじって遊んでいる時は、大変攻撃 的になるが、普段は明るくおしゃべりが上手でいたずら好きのイン コである。爪切りが苦手。

076+3_convert_20101118233354[1]

もも:ライオンラビット♀ 2008年7月生まれ 9月のある日、 リュリュママがペットショップで出会ったうさぎを忘れることがで きず、2008年9月20日、我が家に迎え、ももと名付ける。 ベッドをくるくる回して遊ぶことが好き。蕗が注目を集めていると 不機嫌になるが、普段はなでなでの好きな甘えっ子で、リュリュマ マ&娘を完全に籠絡しているようである。蕗と同じく爪切りが苦手。

2010年1月5日 記

2016年8月2日追記

ももは、2016年7月29日、八歳でお月様に 帰りました。

(ももをお迎えしましたペットショップの方の お話では、ももは7月下旬生まれとのことでござ いましたが、我が家では覚えやすい8月1日を仮 のお誕生日としてお祝いすることに決めておりま したので、これまでブログ内ではそれをもとに表 示して参りましたが、今回のことを機に、より正 確に表示することに致しました。御了承願います。)

(カウンター設置:2010年5月13日)


蕗とももの宝石箱
IMG_6249+1_convert_20120925101935c.jpg
最新記事
カテゴリ
簡易型うさぎの年齢計算機(グラフィック版)