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2020/06
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十一月五日の出来事 (1)
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最近のももは、以前の落ち着きを取り戻して、ベッドを回して

遊んだり、毛布を運んで来ては私が投げてまた運んで来るとい

う遊びを繰り返しています。











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私は今、誠文堂新光社の『小動物ビギナーズガイド ウサギ』

という本で紹介されていた、R.M.ロックレイ著の『アナウサギ

の生活』と、アン・マクブライド著の『ウサギの不思議な生活』

という本を読んでいるのですが、それらの本は、私には大変興

味深く思えました。










アナウサギの雄は、繁殖期には縄張り意識が強くなり、攻撃的

になるというところや、それ以外の中間期は穏やかに過ごして

いる様子などは、ももと共通しているところがあると思えました。










現在のカイウサギはアナウサギを祖先としているため、ももに

は、(ももは雌ですが、雌でも雄のような性質なのかもしれま

せん。)アナウサギの雄の性質が残っているのかもしれないと

思えました。













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ナデナデ中のももは、いつもうっとりしています。











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ももが、平和で穏やかで信頼の感情を持って私に接してくれて

いると感じるのは、幸せなひと時ですが、以前少し書きかけた

悩みを感じる時でもあります。











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私の中でまだ結論は出ていないというか、出せそうにないため、

結論が出るまで何も書かずにいるつもりでしたが、十一月五日

の出来事の続きを、記憶がはっきりしている今のうちに少し書

いておきたいと思い直しました。










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毎年、春と秋は縄張り意識が強くなり、ニオイをつけたウ○チ

をばら撒いたり、お部屋のパトロールが念入りになるももです

が(この辺も本で読んだ野生のアナウサギの雄と似ている気が

します。)、






今年の秋は、フードタイプのマットをケージに入れたことがき

っかけとなったのか、ケージの中で一日中ホリホリを続け、マ

ットを退けると、今度は巣作りのようなことを始めました。






牧草をくわえているももは、普段のももとは全く違い、巣材を

集めようと目の色を変えて動き回っていました。






ケージの中でも牧草をくわえてウロウロしていて、牧草を食べ

る時間もないのではと思える程でした。









私は、そんなももの姿を見ているのがだんだんつらくなって来

ました。











そして、ももと暮らし始めた時からずっと悩み続けて来たこと

ですが、季節の変わり目毎にももが、おそらくは発情が原因で

落ち着きをなくし、その様子を見て、いつか子宮の病気になる

のではと不安に思い続けるなら、「避妊手術を受けた方が良い

のではないか。」と思えて来ました。







十一月四日の夜、娘と息子にその話をすると、二人とも最後に

決めるのは私だと言いつつ、ためらう気持ちが強いようでした。














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私は、いつも、ももがお世話になっているうさぎ専門店のオー

ナーに電話をして、最近のももが、ホリホリをしたり、巣作り

のようなことを始めたり、激しい興奮状態にあるのを見て、発

情の激しい子は子宮がんになりやすいというネットで読んだ記

事を思い出して不安になり、避妊手術を考えるようになったこ

とをお話ししました。












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オーナーは、私の相談に対して、

「一度位ならともかく、二度、三度とそういう状態になるよう

なら、そういう方向で(手術をするという方向で)考えるのが

良いと思う。」と、お話しして下さいました。














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私はメールで夫の了解を得た後、手術を考えていることを、

(通じても、通じなくても)ももに話しておこうと思いま

した。











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最近のももは、ケージの中のト○レを使わず、お部屋用のト○

レだけを使うようになっていましたので、一日に数回ケージか

ら出すようにし始めていました。





この日も、動物病院に電話するよりも前に、もものト○レ

を済ませておきたいという気持ちもありました。




そういえば、地下の穴の中で暮らしているアナウサギが、その

部屋(?)では、四年間一度もオ○ッコをしなかったという記

述もありました。ももには野生のアナウサギの性質がたっぷり

と残っているのかもしれないと、その本を読みながら思いまし

た。






ここまで書くのに思っていたより時間がかかりましたので、今

回はここまでにしたいと思います。












(リュリュママの本日のお気に入りの一枚)


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(非公開コメント受付不可)

気持ちわかります
避妊手術・・・ものすごく悩ましい問題ですよね。
ホルモン分泌により発情したり攻撃的になったりするのを抑えられるという効果も
あるうえに、老齢のメスうさぎの子宮・卵巣系異常になる確率が50%と聞けば
避妊手術したほうがいいのかな、と考えますよね。
でも、そこで悩むのは、手術に対するうさぎの耐性・・・ですよね。

私は2代続けてメスを飼っていて、上記のことで悩み、結局2匹とも3歳になる
までに生殖器異常になり手術することになりました。
先代の時はまだうさぎの手術が今ほどポピュラーではなかったので、かなり
胃の痛い思いをしましたが、うさこの手術は結構あっさりでした。
獣医学界でもかなり技術の進歩があるんだなあと感嘆した次第です。
獣医を信頼するかどうか・・・それがポイントかもしれないですね。

ちなみに術前は、先代は凶暴、うさこは暴れん坊だったんですが、術後さらにエスカレートした気がします(^^;
うさうささんへ
温かいコメントをいただき、ありがとうございます。

うさうささんが書いて下さったこと、その他諸々の思いが駆け巡り、
頭の中で堂堂巡りを繰り返しております・・・。

子育て中、色々な健康に関する本も読み、どんどんナチュラル志向
に傾いて行った私にとって、健康な身体にメスを入れるのは心理的
に大きな抵抗があるのですが、それでも病気予防という点について
考えると悩んでしまいます・・・。

うさうささんの経験に基づく貴重なお話を書いていただき、ありがとう
ございます。

手術・麻酔に由るリスクもそうですが、手術後に起きる副作用に対する
心配や、病気や複数飼いという理由もなく痛い思いをさせてしまうこと
に対する心理的な抵抗や、手術後のももとの間に溝が出来てしまうので
はという怖れ・・・etc.etc.。それらが、決定を難しくさせています。

> ちなみに術前は、先代は凶暴、うさこは暴れん坊だったんですが、術後さらにエスカレートした気がします(^^;

貴重なお話をありがとうございます。
手術をすることで、ももが今持っている生き生きした面が損なわれてし
まうのではないかという心配もしていましたので、
うさうささんのコメントの最後の一行にむしろ救われた思いが致します。^^
No title
私は、ほとんど迷うことなく去勢手術を行いました
うさぎにとっていいことかどうかということもあまり考えなかった気がします
ただ、縄張り意識が強く興奮状態ととびシッコやう●ちのばらまき、カクカクなどがとてもひどかったので、その状態もかわいそうかなと
避妊手術よりは簡単だとも聞いていたので迷わず行ってしまいました
その後そういった行為は術後当日からピタリととまり大人しくなりました
よそよそしいくらいでちょっと寂しい気もしましたが月日が経つうちに
懐いてくれるようになり今に至っています^^
いいか悪いかはやはり飼い主さん本人の判断だと思います
いろいろお考えの上で後悔しないように決められるといいですね
きなこさんへ
コメントをいただきありがとうございます。

きなこさんのおっしゃる通り、最後の判断は飼い主がするもの
だと私も思います。

私も、ももを飼い始めた当初は、飼育書に避妊手術はした方が良い
と書かれていましたので、そうするものと考えていました。

その後、色々な事例・考えがあることを知り、迷い始めました。
どちらを選ぶとしてもよく納得してからにしたいと今は考えており
ます。

くぅちゃんが、手術後、月日が経つうちに懐いてくれるようになった
とのお言葉は、私にはとても参考になりました。
色々と教えていただきありがとうございました。
プロフィール

リュリュママ

Author:リュリュママ
オカメインコの蕗(ふき)とライオ
ンラビットのももと暮らすリュリュ
ママの日記

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復興への願いを込めて
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このブログについて
このブログはオカメインコの蕗(ふき♂)と、 うさぎのもも(♀)と、夫と、大学生の娘と、 高校生の息子と暮らす主婦・リュリュママ の日記です。

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蕗(ふき):オカメインコ♂ 2007年7月生まれ 2007年7月20日、 我が家に迎えて差し餌をして育てた。我が家で5代目のオカメイン コである。紙が大好きで、紙をかじって遊んでいる時は、大変攻撃 的になるが、普段は明るくおしゃべりが上手でいたずら好きのイン コである。爪切りが苦手。

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もも:ライオンラビット♀ 2008年7月生まれ 9月のある日、 リュリュママがペットショップで出会ったうさぎを忘れることがで きず、2008年9月20日、我が家に迎え、ももと名付ける。 ベッドをくるくる回して遊ぶことが好き。蕗が注目を集めていると 不機嫌になるが、普段はなでなでの好きな甘えっ子で、リュリュマ マ&娘を完全に籠絡しているようである。蕗と同じく爪切りが苦手。

2010年1月5日 記

2016年8月2日追記

ももは、2016年7月29日、八歳でお月様に 帰りました。

(ももをお迎えしましたペットショップの方の お話では、ももは7月下旬生まれとのことでござ いましたが、我が家では覚えやすい8月1日を仮 のお誕生日としてお祝いすることに決めておりま したので、これまでブログ内ではそれをもとに表 示して参りましたが、今回のことを機に、より正 確に表示することに致しました。御了承願います。)

(カウンター設置:2010年5月13日)


蕗とももの宝石箱
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